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保育(療育)方針

まつぼっくりの保育で大切にしたいこと
​一人ひとりに ていねいな保育(療育)を

 静岡福祉会の「健康なこども」「生命(いのち)を大切にするこども」「よく見て、よく聞き、よく考えるこども」「みんなの中で自分を力いっぱい表現し、仲間を大切にするこども」の4つの子ども像のもと、子どもと保護者によりそい「一人ひとりの願いを大切にした、ていねいな保育(療育)」を目指します。を保育・療育の柱にしつつ「一人ひとりに、ていねいな保育」をおこないます。

 

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たっぷり遊ぶこと

 乳幼児期は身体を作る大切な時期です。「食べる」「排便」「眠る」の毎日の生活リズムが子ども達の身体を作ります。子ども達が毎日気持ちよく遊べるよう、生活リズムを整えることを大切にします。

 私たちは、一人ひとりの子どもがもっているその子らしさ、しんどさをていねいに理解することから出発します。子どもの「うれしい」「大好き」「楽しい」「いや」など、一人ひとりの気持ちを安心できる大人との関わりの中で大きくふくらめていきます。

 「楽しい時間」をたっぷりと保障することで「楽しかった」「またやりたい!」と意欲が芽生え、今までやったことのない活動にもチャレンジする心が育まれていきます。

どの子も自分を大好きになる!

 どの子も自分を大好きになって、一緒にすごす仲間を大好きになって、一人ひとりが仲間と主体的に育ちあう。

 そんな保育(療育)を大切にします。

支援プログラム

​支援プログラム(児発)

支援プログラム(放デイ)

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